(特別養子縁組とは)
子どもを、新しい家族として迎える
特別養子縁組は、さまざまな事情によって生みの親が子どもを育てることが難しい場合に、子どもを新しい家庭へ迎え、法律上も親子として暮らしていくための制度です。
養育里親のように、一定期間子どもを家庭で育てる制度とは異なり、特別養子縁組では、新しい親子関係を築きながら、その後も家族として暮らしていきます。
子どもにとって必要な環境は、一人ひとり異なります。その中には、新しい家庭で家族として暮らしていくことが望ましい場合もあります。特別養子縁組は、そのための選択肢の一つです。
(必要とされる場面)
新しい家族の中で育っていくことが望ましい場合
子どもが生まれ育った家庭に戻ることが難しい場合でも、その後の生活をどのような環境で支えていくかは、一人ひとり異なります。施設で生活することや、里親家庭で一定期間暮らすことなど、さまざまな選択肢があります。
その中で、子どもの状況や将来を考え、新しい家庭で家族として暮らしていくことが望ましい場合に、特別養子縁組という選択肢があります。
どのような環境がその子どもにとって望ましいかを考えながら、必要な支え方が選ばれていきます。
(子どもとの関わり方)
子どもと、家族として暮らしていく
特別養子縁組では、子どもを一時的に預かるのではなく、新しい家族として迎えます。日々の暮らしをともにしながら、親子として関係を築き、その後も家族として生活していきます。
期間
試験養育を経て、成立後ずっと
年齢
原則として、15歳未満の子ども
法律上の親子関係
あり(養親の戸籍に入る)
(はじめかた)
知ることがはじめの一歩です
特別養子縁組だけでなく、里親など、子どもと家庭を支えるさまざまな関わり方があります。
まずは、それぞれの制度や関わり方を知ることからで大丈夫です。イベントや個別の相談も受け付けています。気になることがあれば、お気軽にご相談ください。






